【海外の反応】僕のヒーローアカデミア111話(5期23話)
第111話「志村転狐:オリジン」
トゥワイスの「二倍」の“個性”を囮にし、ついにリ・デストロを地上へと下ろした死柄木。いよいよ2人の直接対決が始まる!すると、リデストロは自身にストレスを溜め込んだぶん巨体に変化し強烈なパワーを発揮できる“異能”で死柄木を圧倒する。すると、連合と解放軍の戦闘でひどい惨状となった泥花市の街に、巨大な足音が近づいてくるのだった…!そんな中、リ・デストロに身体を傷つけられていく死柄木の頭に、忘れていた幼い頃の記憶がよみがえっていく。両親、姉、祖父母、飼い犬に囲まれた幼い自分。それがある日、崩れ落ちていく―
(公式サイトより)
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ヒロアカの真の悪役:悪い親
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それは多くのアニメでの悩みであり、現実でもそう
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多くのアニメでの悩みの種
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親もあるけど、死柄木がたやすく人を殺せる個性だと、誰も知らなかった。エリの両親もそう。みんなもっと子供と向き合った方がいいような気がする
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自分の子供が破壊の化身になる可能性がある世界だと、余計に親になりづらいな
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マーベルスタジオ「おまえらが俺の真似をした」
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このアニメ、本当にひどい父親が多いな
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ナナはAFOと戦うために息子をおいていったとき、自分が死んでしまうことが分かってた
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手紙の最後の文が彼女の涙でにじんでる
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その手紙を読んで泣いた父親の涙かも
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志村菜々さんにとっては最悪。子供を捨てたのは、AFOと戦って子供を守るためだったのに、子供は自分を捨てたと思って憎んで育ち、AFOに引き取られてしまう。
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死柄木のお母さんが崩れ落ちながら、彼に向って走ってくるところですごく心が痛んだ
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ようやく彼の寂しさに気づいても、それが手遅れだったのが余計きつい
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ヒロアカのメインテーマが、ヒーローと同じでヴィランも最初からそう生まれたわけじゃないってこと。戸村が狂っていくことも止められたかもしれない
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つまり、ナナが家族よりもヒーローであることを選んだことを彼は怒っていた。そして彼女の死がさらに憎しみを大きくした
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彼を残し、二度と帰ってこなかった...
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つらい
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whoa, whoa its alright, everything will be alright!!
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ダウト
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笑顔あふれるお家
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めちゃくちゃだ
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まさに今週の要約
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コーギーが登場した瞬間に何がおこるかは全てわかってた
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堀先生は荒木先生を引き抜いた
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漫画を読んでたときでさえ、犬を抱いてるシーンになってもそれは予想してなかった
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ヒロアカは虐待する人にも複雑な事情があるのがいいよね。死柄木の父親も変わろうとしていたが、死柄木がキレてしまったことと、その恐怖のせいで手遅れだった
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この世界だと児童心理学が進んでそう
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HOLY FUCKING SHIT 以外に言葉が見つからない。11/10
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音楽もよくあってる。お母さんが走ってきて、抱きしめる前に崩れるところとか、逃げる花に死柄木の手がゆっくり追いついてくるところとか、結構いい感じだった
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"この動きは...ナルト?" ‐リ・デストロ
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死柄木が混乱して、周りのものを腐らせてしまったにもかかわらず、お母さんが駆け寄ってきていたことがほろ苦い
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一方でエンデヴァーは考える、俺はこのアニメで最低の父親なのかと
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コウタロウとエンデヴァーは似てる。彼も自分の間違いに気づき変わろうとしてた、しかしそれは遅すぎた
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締め切り前の俺
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大企業のトップでもあるから、それもストレスをため込む要因になってる
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今週で一番ショッキングなのは、死柄木の黒髪
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家族が5人。つまり手は10個のはず、だけど実際に身に着けてるのは14?残りの2セットがどこから来たのかを解明しないといけないようだ
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犬には手が4つあるだろ
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犬はやめて...
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ジョジョオタク「初めてか?」