【海外の反応】ましろのおと11話
第11話「記憶」
独奏の途中、弦が切れてしまうアクシデントに見舞われる梶。だが、残る2本の弦で見事な演奏を続けるその姿に、雪の心は動かされた。そして、この大会を開催した母梅子の真意を聞かされた雪。雪が弾くのは、祖父の音か、自分の音か。彼の演奏がついに、始まる――。(公式サイトより)
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正直梅子が本当に嫌い。
自分の父親が真似をするなと言ってるんだから、雪にもそう促すべきだ
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梅子を好きになっちゃいけないとは思う。けど彼女(となんとかバンド)は...面白い
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願わくばお祖父さんの声が手遅れになる前に届いてくれれば
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梅子がやりたいことは学校を作ってそのスタイルを受け継ぐことだけ。でも実の父がそれを望んでないことに気づいてない
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このアニメは雪が自分の音を見つけることが全てで、梅子たちはその障害になってる
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>> 「梅子が本当に嫌い」
こんな優れた育児スキルを持つ人を愛することは出来んよな
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あの手で俺を支配してほしい
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音楽にちゃんと焦点が当たってないのが嫌い。演奏が始まると全員がモノローグを始めだす
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演奏を聞きたいけど、ピアノのモノローグが頭から離れん
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まあこの曲は何度も聞いてるし、悪いとは思わない。もっと音楽に集中してほしいとも思うけど
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他の演目に関しては同感だけど、ここでの判断は正しかったと思うよ
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松吾郎が死に、その音も死んだ。俺たちはそれを聞くことが出来ない。次は澤村の音にきちんと焦点を当ててくれればそれでいいよ
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ボディーガード達が雪を応援し出したところで吹き出したわw
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問題はその後、もっとこんなシーンがあってもいいような気がしてくること
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Go! Go! Sawamura! Go!
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梶くん、お疲れ様。弦が切れた後も演奏を続けることを期待してた
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もし負けても(おそらくそうなる)観客の人気者にはなった
ギャングも応援してる
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雪は今頃になって寮のドアに残されたおにぎりを作ったのが桜だと気づいたのか?おいおい、今更だな
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梅子のことは好きだし、気持ちも理解できる。
けどもう雪に自分の音を弾かせてあげてくれ
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今回の演奏の半分は松五郎の真似をしただけ、来週は本当の演奏が聞けるな
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雪が勝つとは思えん。総一郎が控えてるから、競争相手を吹き飛ばして優勝するんじゃないか
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音楽を台詞で中断しないアニメがあってもいいのでは?
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本当に雪の成長してる様子が好き
けどお願いだからただ彼の演奏だけ聞かせてほしい
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曲の途中で終わってしまうのは勿体無いな。この美しい楽器の残りの部分が聴きたい
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俺はますますこのアニメが好きになってる
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パパとママのことはどうでもいい。自分の音に従うんだ、雪!
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このアニメが終わってしまうのは寂しいな。いい気分転換になってたし、気に入った
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梶くんは予想以上にうまくいってたし、二本の糸で続けたのはかなりよかった
あと、梅子さんもすごいな
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Fuck 梅子! 俺が動くしかないようだな!