「海外の反応」うらみちお兄さん 10話
第10話「極寒サバイバル」
今度は猛暑の中、冬用のミュージックビデオ撮影が行われることに。
暑苦しいわりに要領を得ない出木田の指示に、呆れたり、朦朧としたりと出演者の精神力が削られていく。
なかでも、普段はクールな熊谷の様子がおかしく……。（公式サイトより）
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相変わらず今までで一番共感できるアニメ。まじめな話、10話になっても、いい意味でも悪い意味でも大好き
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最初の方にビーチで撮ったビデオ、見れないと思ってた
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宮野真守さんと水樹奈々さんがボーカルなのは勿論だけど、エピソードの始まりに持ってきたのはよかった
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宮野がディレクターの要求に合わせて歌おうとしてたのが、可笑しくもあり、悲しくもある
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当然のように裏道が雪だるまの顔という、悪夢のような作品をつくってしまった
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職場の雰囲気がリアルな感じ。何があっても上司の言うこと聞く人もいる、無口でのんびりした人もいる、そして反抗的な人もいる
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熊谷が最後にキレてディレクターと対峙してたのがめっちゃよかった
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熊谷はいつも冷静で、池照のことも気にかけてた。だけどもう十分だろう。仕事よりも体調の方が大事だし、裏道にも立ち上がってほしい
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今週の熊谷がクッソかっこよかった
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裏道と詩乃がディレクターに何も言わなかったことに驚いたわ。番組の顔だし、クマオとウサオよりも解雇されづらいと思う
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少なくとも裏道は、幼少期の父親に虐待されてたのもあって、どんな無理難題もそういうものと受け入れてしまうようになってる
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名前に熊が入ってる人を見つけるのはそう簡単でもない
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殴るまえに仮面が落ちてた表現とか、熊谷の回想がめっちゃよかった
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熊谷は本当に素晴らしいキャラクター
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彼がこのアニメの真のMVP
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池照も熊谷がいなかったら、生きてなかったかもしれない
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今のところ、キャストで唯一精神的な問題を抱えてない。彼はチームの「お兄さん」的な役割をしてると思う
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今回のエピソードで、熊谷が本当に面白くて悲劇的なキャラになった
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ストイックで時々圧の強いキャラとしか思ってなかった。でも正義感と必要以上に短気だと分かって、より魅力的になったと思う
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クマオの中身が変わったら、子供はなにかあったと気づく
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路上でステーキと卵が料理されてたので、どれだけ暑いのかを表現してたところが好きだわｗ
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卵が焼けるのは聞いたことあるけど、さらに踏み込んでステーキが焼けてるのは初めて
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あの監督クッソイラつくな。顔もだし、声も指示もイライラする
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熊の着ぐるみの中に押し込んどこう
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数話前の"夏"のMVをついに見れたけど、予想通り笑えるほどクソだったｗ
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ビデオの60％はスタジオ内で簡単にできるし、撮影した映像は明らかに冬じゃないことが分かる。さらにちょいちょい監督も映ってたｗ
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今週のMVPである熊谷には感謝してる。監督にクマオの着ぐるみを着せて、暑さでぶっ倒れたのはめっちゃすっきり
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回想で熊谷の上司を殴ったのが見えたわけだが、少なくとも顔面に食らわせてくれてたらいいな
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冬のMV、まさかとは思ってたけど、前作よりもさらにひどくなってる
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熊谷との出来事の後は、スタジオで撮ってるっぽいのが笑えるｗ
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ディレクターは今期での最大の悪役
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正直、猫の箱を蹴ってた男のほうがクソ
