「海外の反応」魔法科高校の優等生 11話
第11話「お兄様、ご武運を」
負傷した森崎たちに代わり、達也・レオ・幹比古がモノリス・コード新人戦に出場することになった。深雪は、妨害工作が達也たちにも及ぶのではと危惧。
すると、ほのかたち一年女子は新人戦でお世話になった達也のためにと一致団結。モノリス・コードのステージのチェックや会場の監視などをし、達也たちを守ろうとする。
深雪たちの行動もあって何事も無く試合が進むが、ステージの異常にいち早く気づく者がいた。（公式サイトより）
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ずっと気になってたことが、やっと分かった。美月とエリカはどこにいるんだ？ほのかが地面を透視するというデタラメをやったときに初めて気づいたわ
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彼女たちは2科生だから
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それと2人は達也視点のキャラだから。これは女の子たち視点。競技にも参加してないから、ホテルに押し込まれた
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美月 - このアニメの巨乳は１人でいい、2人目はいらない
エリカ - 女剣士にしては男らしすぎた
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２人は優等生ではなかった
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劣等生のほうだと、優等生組もでてたけどね
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さすがにお兄様 vs 一条の試合はカットされたか...
だけど藤林の登場は予想外！
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ほのかとスバルの試合があまり見られなかったのが残念
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前回試合の妨害をしたのは間違いだったｗ
ほのか達の助けがなくても達也は勝ってただろうけど
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ミラージュバットでは何を仕掛けてくるんだろ
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...地獄へのフリーチケットを手に入れただけ
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この深雪と愛理のシーンを見てすぐに、ナルトのOP「Distance」を思い出したわ
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愛理との試合へはめっちゃ期待してて、毎回次こそはと思ってた。結局最終回になったけど
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MALには１３話ってあるから後２話残ってる
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作画のクオリティが落ちた
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モノリスコードの作画にはあまり期待してなかったけど、マッドハウスのをそのまま見せられるとは思わなかった
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達也のいないところで女の子たちが協力してたところはクール。思ってた以上にこのスピンオフを楽しめたかな
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妨害のために厳戒態勢を敷く、公式のセキュリティチームに疑問はないみたい
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外伝の良さは達也や深雪の視点の外にあるけど、同時に本編にも影響する。一条との試合前に深雪の助けがあったことを知っても動じない。さすがの達也
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愛理は自分に自信があり、傲慢なところもある。しかし彼女にも基準があって不当な利益を受け入れることもしない
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やっと幹彦がスピンオフに登場したけど、明らかに２科生はメインではない
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この章において選ばれた２科生は達也だけ
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達也、レオ、幹彦がモノリスコードに参加している間、彼女たちは第三高校と一緒に戦ってた。彼女たちが常に達也を監視しているわけではないってのはちょっとした驚き
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深雪のミラージュバットが待ち遠しい。愛理の自信に満ちた姿がとても素敵。彼女の反応がめっちゃ楽しみ
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俺の十文字を普通にしただけでなく、藤林を学生と比べてもちっちゃくするなんて...
