【海外の反応】ましろのおと1話
第一話「寂寞」
津軽三味線の奏者、澤村松吾郎を祖父に持つ少年「澤村雪」は、憧れていた祖父の死をきっかけに、なくなってしまった”自分の音”を探すため、アテもなく上京する。トラブルに巻き込まれていたところを、キャバクラで働く女性「立樹ユナ」に助けられた雪は、成り行きからライブの前座として演奏を披露することになり――
(公式サイトより)
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何が起きたんだ?楽しめたけど以降どうなるのか予想できない
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少なくともEDはよかった
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1話としてはよかったと思う。進行が早いけど、俺にはそれほど急かされてる ようには感じなかったよ
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概要を見れば、まだ本章が始まってもないみたい
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こんなに感情を揺さぶられるのは1話はなかなかないね。 自分でもわからないけど、このアニメが好きだよ
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理解するのに時間がかかるけど、今のところ夢中になってる
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こういうアニメでは、ストーリーと音楽の構造的な類似性を探してしまう。
作家にとっては猫じゃらしみたいなものだね
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「この音とまれ」に加えてこの三味線アニメ。 演奏に圧倒された
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学校の三味線クラブの話だと思ってたからホステスとか出た時には驚いたな。 その後ペースはマッハ10で24話分くらいの恋愛を消費したんじゃない?
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これからどうなるのか気になる。あの彼氏はどうするのか? 最後に出てきた女性のこともね
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今のところ本当に面白いと思うし、音楽もかなりいい
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そうだね登場人物や音楽のおかげでかなり面白そう
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狂ったように物語が進んでくね。突然ホステスと同室になって別れ、コンサートをし、 キスして女の子が去って大団円…。そしてSWATチームのマザー
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あのSWATチームの登場で、最後にドタバタ劇に放り込まれた感じがする。
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少なくとも私は夢中になったよ。これからどう展開していくのか見ていこうかな
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ユナが去ったことはどう思っていいかはっきりしないけど、 戻ってきてほしいな
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うーん…。ちょっとテンポが早くてムラがあるかな。 全体的には十分気に入ったよ
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福井弁(ちはやふるのアラタ)偶然にも雪の兄がアラタの声優と同じ
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冒頭の雪の親戚がだれであれ、あれは間違いなくアラタだったね
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主題歌に三味線の音が入ってるのがいいな
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アニメは今のところ面白いし、楽しめてるよ
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Wow, 素晴らしい12話の振り返り回だったね。2期が待ちきれないな
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ステージで演奏するシーンはシーズンのクライマックスに持ってくるべきかな
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1話としては突飛な感じ。完全に期待通りではないけど、悪くはない。
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ユナには戻ってきてほしいな、いなくなるには勿体ないキャラクター
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おじいちゃんの三味線にしっかりしたアートスタイルとアニメーション、それと福井弁? 最初の3分で魅了されたよ
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ユナの登場は印象的だな。凶悪な男たちを蹴り倒したりね
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1話の間に本当にユナに愛着を持ったよ。彼女は面白いし、いなくなってほしくないな
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曲の最後のほうは、ちょっと胸が締め付けられるように感じたな
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「この音とまれ」と「3月のライオン」が混ざってる感じ
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予定が詰まったパイロットみたい…本当に多くのことが起こったね
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彼の母を見るのが楽しみだよ。彼女はアメージングだからね
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