【海外の反応】ましろのおと6話
第6話「原郷」
和楽器屋の店主「大俵ヒロシ」に連れられ、青森へと合宿に来た津軽三味線愛好会。さっそく練習に取り掛かるメンバーだが、スランプに陥ってしまう朱利に対し、自分の悩み上の空態な態度で接する雪。だが、大俵から聞いた津軽三味線の歴史をきっかけに、雪は迷いに対する自分の答えを見つけ――。
(公式サイトより)
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一番驚いたのはオープニングが変わってたことかな
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同じバンドで十分いいけど、前のほどではないかな
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毎回違った曲を演奏するだけでは満足できなかったようだ
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まったく期待してなかったとは言えない
最後のが懐かしい・・・
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新オープニングでももっと三味線を取り入れてほしかった
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ああ、三味線のアニメでエレキギター?
EDはそのままにしてほしいな
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6回の放送でOPを変えるとはね…
Blizzardが好きだったけど、新OPもまた好きになると思う
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今期のベストOPから大幅に変更されてたね。Burnout Syndromeなのはいい、しかし 「太陽が沈んだら、どんなロウソクでも代用できない」
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それはそうと、マイマイが幼馴染のような気がしてきた
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おばあちゃんの携帯の打ち方がすごい
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若い人のように両手の親指を使うのではなく、 お年寄りのように片手の指でタイプしているところがいいよね(年寄り)
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おばあさんが早打ちしていて、それが梅子のスパイだとわかったときにはめっちゃ笑ったw
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もし、雪が舞と出会わずに合宿が終わったらがっかりするな
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俺も。部活の子よりも舞のほうが好きなんだよね。ユナにも戻ってきてほしい
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正直なところ、セツが路上で演奏しているところを舞が発見するのではないかと期待してた
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かわいい「Wa!」を手に入れたのに、最高のOPを失ってしまった。これじゃ等価交換とは言えないよ
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正直に言えばがっかりしてる。一話の雰囲気はすきだったし、新キャラもよかった。 けど、また別の方向に進んでるような気がする
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面白いことに、最初のエピソードではセツが大人だと思っていました。 しかし、彼は16歳で高校1年生だとわかりましたw
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俳句として残してくれた翻訳者の方には感謝してる
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全部は読めなかったけど、確かにありがたい
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雪が個人戦にやる気を見せたり、おじいちゃんが面白かったり(頭もいい)で面白かった
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朱里の「Wa!」はかなりかわいかった。それとおばあちゃんの超高速メールには笑ってしまったw