【海外の反応】ましろのおと４話
第四話「春の暁」
おばちゃんのために、もう１度「春暁」を聴かせてあげたい朱利。だが、自分にはまだ弾けないからと、雪は演奏のお願いを断ってしまう。「春暁」と改めて向き合う中で”自分なりの音”を見つけた彼は、朱利のおばあちゃんの元へ。ついに、雪の「春暁」が鳴り響く――。（公式サイトより）
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どの回もきれいで、さわやかな感じがする。かなり気に入ってるよ
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三味線を弾いてる時が一番いいよね
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桜は明らかに雪のハーレムの一員になってる
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雪は急速に成長してるみたい。すでに1話とは別のキャラに見える
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1話では祖父が亡くなったばかりで、空虚な感じだったしね。 その空虚さが三味線を取り巻いてるようだった。けどそれも回復し始めてる
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進化してるって言った方がいいかもね。悲劇的な過去は長く続くものだから、 すぐにそれを土台にしていたのには驚いたな
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本筋はトーナメントとプロ編で、学校はトレーニング編みたいな感じなんかな？
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筋書きはおまけ。俺は曲を聴くためにこのアニメを見てる
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俺もそうだし、今までは期待通りだね
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説が清流との出来事を話した時の若菜の反応は、間違いなく期待通りだったｗ
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雪は本当におっちょこちょいだな。隣に自分を養ってくれる人がいることを忘れてるのだろうか
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本当は雪のことなんてどうでもいいのに、雪の話になると舞がやけに興奮してる
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不甲斐ない演奏だったけど、清流は彼の才能を認めてるみたいだね
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キービジュアルの最後の男が出たね。そしてかなりいいアドバイスだったみたい。
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サイドキャラに関してはいまいち何とも言えないな。また新しいキャラも増えたし
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結の反応が面白い。三角関係のにおいがするのは俺だけ？
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朱里のおばあちゃんと雪のやり取りのところが好きだわ
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梅子のことが大好き！スパイがいるってどんな力を持ってるんだ？
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梅子はどんどん素敵で面白くなっていく
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音楽アニメには何か特別なものがあるよね。 ストーリーに関しては特に言わないけど、あのナレーション、回想、雰囲気に涙が出てくるよ
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音楽を通して、主人公たちが成長していってるところがいいよね
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おばあちゃんの話は重く感じるよ。お別れを言ってるみたいで
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「寝るのが怖くない」っていうセリフにはどこかキュンとする
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音楽はもちろんだけど、キャラと「日常」のより平凡な面も俺の好きなところだよ
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間違いなく多くの人に見過ごされてるアニメ
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感動した！こんな風に感じるのは「三月のライオン」以来かもしれん
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アニメのペースがかなり速いと思う。まだ４話なのに全く別人のように感じる それでも１２話じゃ足りないとも思ってるんだけど
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雪が真顔で「生きてますか」ときいたところも笑えたｗ
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実際のところ、おばあちゃんのために演奏するのに今シーズンを費やすと思ってた
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俺もこんなに早く解決するとは思わなかった！
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「音楽」が私の好きなジャンルかもしれない。このアニメが本当に好きで、 音楽を中心に雰囲気やストーリーが作られてるところとか特にいい
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それぞれの曲にストーリーがあるんだよね
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